沖縄のダイビングのおすすめツアーをご紹介!独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載しています!神秘的な青の洞窟をはじめ、慶良間諸島や宮古島、石垣島など離島ツアーも充実しているので、人気スポットを比較して予約可能!
沖縄を代表するアクティビティといえばダイビングですが、未経験者でも気軽に参加できるのが「体験ダイビング」のツアーです。
必要なダイビング器材はレンタルでき、経験豊富なインストラクター(有資格者)が付き添ってくれるので安心です。泳ぎが苦手でも実は大丈夫、酸素ボンベを背負って潜るので息継ぎの心配もありません。
沖縄のスキューバダイビングの魅力は、透明度の高い海、カラフルな熱帯魚の群れ、そして美しいサンゴ礁と神秘的な地形です。ウミガメやマンタなどの大物との遭遇率が高いのも沖縄ならでは。
日本有数のダイビングスポットも多く、中でも体験ダイビングにオススメなのは、沖縄本島では「青の洞窟」がある恩納村の真栄田岬、那覇からボートで行ける「ケラマブルー」で有名な慶良間諸島、石垣島や宮古島などの離島です。
同じスポットで体験できるシュノーケリングやシーカヤックが組み合わせた体験ツアーも多く、沖縄の海を満喫できるプランが満載です。
予約受付期間外
マリンクラブナギ
4.9
25
予約受付期間外
web予約の申込受付は、2日前22:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
おすすめコース
予約受付期間外
写真データをツアー後その場でプレゼント!
青の洞窟を満喫したい方にピッタリ!ダイビングとシュノーケリングを楽しもう
web予約の申込受付は、2日前22:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
予約受付期間外
西表島 ウォーターマン
5.0
7
予約受付期間外
web予約の申込受付は、4日前18:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
集合時間:12:30
60代・女性 |にゃんママ
5
2度目の青の洞窟
青の洞窟体験ダイビング
集合時間:10:30
40代・男性 |quota
5
機材充実
【1グループ貸切!】 シーカヤック&青の洞窟熱帯魚シュノーケル
集合時間:9:20
20代・女性 |まりかん
5
雨でも大満足!!
Diving Shop Lei (ダイビングショップ レイ)
最新GoPro10高画質写真&動画つき!ボートで行く青の洞窟体験ダイビング
集合時間:13:15
20代・女性 |Judy
5
おもてなしをよくしてくれた
青の洞窟体験ダイビング
沖縄のダイビング・スキューバダイビング体験ツアー・スクール
沖縄県のダイビングのおすすめツアーを予約するなら、独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載する国内最大級のアウトドアレジャー・アクティビティ専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」におまかせ!価格や集合時間、60歳以上参加OK、1人参加OKなど、さまざまな条件の中からお気に入りのダイビングツアーを比較・予約できます。ウミガメに高確率で出会える奄美大島や神秘的な青の洞窟をはじめ、慶良間諸島や宮古島、石垣島など離島ツアーも充実。インストラクターと一緒ならライセンスがなくても潜れるので、神秘的な海の世界に触れてみてください!
海の中は非日常!初めてでも体験できるダイビング
スキューバダイビングとは、空気を詰めたタンクを使っての水中をダイビング(潜水)するマリンスポーツ。
ツアーで行われるのは、ライセンスがなくても参加できる「体験ダイビング」です。現地のインストラクターと一緒に潜り、美しい水中の世界を楽しむことができます。水の中での息継ぎや体力に自信がない人でも、1.5m~3m、3m~5m程度の深度であれば安心してはじめることができます。器材もレンタルできるので費用も抑えられ、初心者にはオススメです。
体験ダイビングで楽しめる最高深度は12mですが、一般的なツアーで潜る深さは約5~8m。そんなに浅いの?と思うかもしれませんが、太陽の光を感じながら明るく澄んだ青を堪能できる深さです。魚の動きも活発で、楽しむのに十分な深さ。色鮮やかなサンゴや海の人気者であるカクレクマノミやウミガメなど、たくさんの生き物に出会えるチャンスがあります。
体験ダイビングには、ビーチエントリーとボートエントリーがあります。ビーチエントリーとは、すべての器材を身につけてビーチから歩いて海に入る方法です。なだらかな斜面を利用して少しずつ深い方へ進むので、水に慣れながら泳ぎ始められるのがポイント。
一方のボートエントリーは、海に出てからボート上で器材を身につけて入る方法です。波が穏やかであればボートは揺れず、エントリー後も水面でのんびり漂っていられるので、初心者でも問題ありません。
大まかな体験の流れは、ビーチエントリーが集合・受付→安全講習・地上練習→着替え→移動→海中練習→ツアー開始→終了・解散。ボートエントリーが、集合・受付→安全講習・地上練習→移動→乗船→着替え→ポイント移動→海中練習→ツアー開始→終了・解散となります。
潜るポイントが同じでも、ツアー会社によっても内容はさまざま。完全貸切制でオーダーメイドのツアーを体験できたり、ほかのアクティビティを一緒にできたり、楽しみ方はさまざまです。
気になる参加費用は8,000~13,000円
海に入る際には、ビーチから泳いで入水する“ビーチエントリー”と、ボートで移動して船上から海に入る“ボートエントリー”とがあります。泳ぎに自信がない人は、浅瀬で練習できる前者の方が安心かもしれません。またボートエントリーはボート使用料がかかる分、参加料金が少し高くなる傾向があります。
気になる費用は、「SOTOASOBI(そとあそび)」で紹介しているツアーを参考に見てみると、半日コースで8,000~13,000円。1日コースで14,000~19,000円ほど。
シュノーケリングなど、ほかのアクティビティを組み合わせたコースや、2回潜水できるコースは料金が高くなります。1日コースの場合、昼食の持参が必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
沖縄は透明度が高く日本のマリンスポーツのメッカ
日本の南西部、かつ最西端に位置する沖縄県。亜熱帯気候に属し1年中温暖なため、南国の雰囲気を求めて多くの観光客が訪れます。このエリアの自然は、慶良間諸島が沖縄海岸国定公園に指定されている他、西表島一帯および石垣島の一部が西表石垣国立公園に指定されています。マングローブ林やイリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナなどの貴重な生物が生息している場所としても有名です。
沖縄のダイビングスポットは海の透明度が高く、沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島、慶良間といずれも人気です。ウミガメの遭遇率が高かったり、ミステリアスな洞窟に入ったり、餌付け体験ができたり、スポットやツアー会社、コースによって見られる景色が異なるので、希望のツアーをチェックしてから参加しましょう。
海が穏やかなので、はじめてダイビングなどのマリンスポーツをする人にも安心して楽しめるエリアです。
沖縄の人気ダイビングスポット3選
1.神秘的な青の洞窟で感動体験|沖縄本島
沖縄本島中央部に位置する恩納村(おんなそん)の真栄田岬にある青の洞窟。石垣島や宮古島にも青の洞窟と呼ばれるスポットがありますが、やはり国内では真栄田岬の青の洞窟がダントツの人気を誇ります。なぜ青の洞窟と呼ばれるかというと、海水の浸食によってできた洞窟内に太陽の光が入り、石灰質の白い海底に反射することで洞窟内が青く輝くから。
水面と水中の両方から堪能できる神秘のブルーは、青の洞窟ならでは!時間帯や天候によって、青色が微妙に変化するのも特徴です。
2.誰もが憧れるマンタに出会えるかも!?|石垣島
石垣島でダイビングをするならば、一度は体験したいマンタとの出会い。そんな願いを叶えられるスポットが川平地区の底地ビーチ沿岸にある「川平石崎マンタスクランブル」です。ここは、体についた寄生虫をサンゴ礁にいる小魚に食べてもらうためにマンタがよく現れる場所で、その姿をひと目見ようと、多くのダイバーが集まる人気スポット。必ず出会えるわけではありませんが、石垣島周辺の海の中でも屈指の遭遇率を誇っています。マンタは、大きいものだと体長5mにもなるエイの仲間。大きな胸ビレを翼のように羽ばたかせて泳ぐようすは実に神秘的で、その優雅な姿に感動すること間違いなしです!
3.八重干瀬エリアで日本最大級のサンゴを見る|宮古島
日本最大級のサンゴ礁群、八重干瀬。包み込むような優しい水色にきらめく海が一面に広がり、遠くに行くにつれ鮮やかな青が続きます。そのグラデーション、コントラストは圧巻。息を飲む美しさです。その下には100を超えるリーフ(浅瀬)の数!豊かなサンゴと魚の種類!そんな魅力いっぱいの八重干瀬の専門店であるカルトマリーヌは、海況が許す限り通年(冬期休業期間を除く)八重干瀬へ出航しているので、ポイント情報が豊富です。最新のサンゴの状況を把握しているのでその日のベストポイントで楽しめます!水中にふわりと浮かびながら海中散歩を楽しめます。
上記アクティビティに関するSOTOASOBI LIFE(そとあそび ライフ)掲載のお役立ち&おでかけ情報をご紹介します。
SOTOASOBI LIFE(そとあそび ライフ)とはアウトドア体験を通し、自然との関わりを楽しむための情報を集めたアウトドア専門メディアです。